オンライン【一部ドイツ語字幕付き】日本映画祭開催!
ケルン日本文化会館は長年にわたり映画博物館やドイツ語圏内の全ての地方自治体と協力し、共催者として様々な映画シリーズを各地で上映しています。
ケルン日本文化会館は長年にわたり映画博物館やドイツ語圏内の全ての地方自治体と協力し、共催者として様々な映画シリーズを各地で上映しています。
コロナウィルスの、広汎な流行 ( Pandemie )を避けるためにも、コロナテストは、重要です。
コロナテストが陰性ーー これは、テストを受けた時点での、感染の有無の診断です。コンサート、劇場、スポーツセンター、美術館等を訪れるような場合、毎回、テストを施行、或いは受ける必要があります。テストを受けるのは、自己の感染の有無を、検査するのも目的ですが、他人への感染を防ぐためにも、重要です。
2020年春、我々DJFE会員のひとり、しょうこさんとその夫Berndさんは北九州にある行橋市にて足止めを食らっていました。
二人は第一子出産のため里帰りをしていましたが、コロナ禍によって国際便が運休となり、欧州便再開までそこに留まり続けなければならなくなったのです。
今から160 年前、プロイセンと日本は貿易条約を締結しました。日独両国それぞれの政治的な状況の中構築されたこの条約はどのようにして生まれたのでしょうか。
去る8月1日にNDR放送にてブランケネーゼの小児科医であり、ハンブルグの小児科医・青少年医師専門家協会の会長を務めるクラウディア・ハウプト氏は、NDRのインタビューに応じました。同氏は DJFE 企業会員【公益団体協力医】でもあり、本会福祉部では同氏・同医院の支援協力のもとに様々な小児科関係の活動が実現されています。同氏のインタビューの概要の記事を下記に皆様にご紹介します。
大阪ビジネスパートナー都市交流協議会事業において、大阪市・ハンブルク市のBPC提携を活かし、第1回目の「ジャパンブルク・ダイアログ」を共催で開催する。
医療(細胞)についてのマンガ「はたらく細胞」というものが、今回厚生労働省との共同企画で新型コロナウィルスについてのビデオ公開されています。
2019年11月に和歌山独日友好使節団し、新宮城復元のための資材を集めるコンペが終わった後、新宮市田岡市長からメッセージをいただきました。
1861年1月24日に日本とプロイセン(当時)が修好通商条約を締結し,これが両国の外交関係の始まりと考えられています。
新年のご挨拶 会員の皆様 関係先の皆様 新年にあたりまして、まずは皆様とご家族ご親族、そして大切な方々のご健勝とご多幸をお祈り申し上げます。2021年が穏やかな年となり、希望の光を放ち、少しずつ正常な状態に戻っていく年と […]